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ウインブルドンで勝つ ウインブルドンを目指す兄妹の成長記録です。長男小学五年生、長女小学一年生。世界一の親バカを自負する父が気ままに更新していきます。

最近「ブログ読んでますよ」って、お声を掛けていただく事があり、大変嬉しく思ってます。しかしこのブログ、実はママ(妻)に内緒でやってます。その際には私の近くにママがいない事を確認してからお願いしますね(コラー)
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ちょっと気になること・・・

久しぶりの更新。



うちの長男。

順調に成長しています(と思います)。

あとは春、勝てるかどうか。



先日、U11の大会があり

そこでちょっと気になる場面に遭遇しました。



選手が試合中、体調不良で試合が中断。

その後、RET。



棄権した、経緯は

詳しくはわかりません。



で、そのことについて

選手の所属するクラブコーチが

ロービング・アンパイアに対して

大声で長々とクレーム。



しかも、すぐ横では

他の選手の試合中でもあり、

まだ他の選手、父兄も会場に残っています。



果たしてその行動は

常識ある大人の行動なのか?



もっとほかに

クレームを入れる相手、場所は

なかったのか?



ロービング・アンパイアの判断で

選手を棄権させられたことに対しての

クレームの様だったのですが

ロービングの方は、ルール云々より

選手(子供)のことを考えての判断だったと

察します。



そのコーチは自分の選手時代のことを

引き合いに出していましたが

自分の行動にすべて責任が伴う大人の場合を

引き合いに出しても、どうかと・・・



大会運営の方々に対して

感謝、尊敬の気持ちがあれば

このようなクレームの行動には

ならないのではないのでは・・・。

自身のブログでも

よく『感謝』という言葉を使っているので

上辺だけの言葉じゃないかと

感じてしまった次第です、はい。



他にもひとつ。



ジュニアテニスの試合にしては珍しい

大応援団付きの試合があったようです。

もちろん同じクラブの選手たちと

コーチで結成(?)された大応援団です。



テニスの試合では常識と思われてるマナー。



一番ありがちなマナー違反は

相手の選手のミスで拍手する。

ダブルフォルトでの拍手は、

テニス至上、最悪のマナー違反。



そんなマナー違反を

コーチが一緒にいたにも関わらず

大応援団は・・・

人から聞いたことなので

詳細はわかりませんが

是非、我が子とも試合してほしいと思ってます。



我が家の楽しみは

そんなマナーの悪い大応援団を

静かにさせること。

ただ、静かにさせることができるかどうかは

子どもたちの努力次第ですが・・・。



と、最近歳とって、

説教臭くなってきたなと

自分でも自覚のあるのですが、



『人の振り見て我が振り直せ』



気を付けよっと。



come on hey 良し筋肉

大会 | 投稿者 バンソウコウ 10:25 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロの選手を真似る・・・

<がんばろう日本!>

テイクアクション





長男、日曜日の練習でプロの選手の真似をして

右足を怪我をしました。

グランドスラムで活躍する

トップ選手の真似です。



今、全仏の真っ只中。

選手たちがシューズについた土を落とすのに

ラケットでシューズの裏を叩きます。

長男、その仕草を真似て怪我しました・・・



余程格好良く見えたのでしょう、

小学生の長男には。



シューズ裏を叩いた後

急に右のアキレス腱あたりが痛み出したとの事。

おまけにくるぶしまで叩いて・・・



同じ怪我するなら

プレイを真似して怪我してほしかった・・・



最後に一言

ハードコートでは土はつかないだろぉ・・・



come on hey 良し筋肉
練習 | 投稿者 バンソウコウ 17:17 | コメント(5) | トラックバック(0)

ショートテニスで・・・

<がんばろう日本!>

テイクアクション





先日の長女の大会での鬱憤を晴らすため

このGW中にショートテニスをしてきました。




ちなみに私と長男で

9ポイントの5セットマッチ

をしてのですが・・・



2-3で負けちゃいました怖~い




長男が上手くなっているという

喜びもありましたが、

半面、負けたのはショックでした。

言訳すると私のラケットは23インチ、

長男は25インチで

ラケットのハンディはあったんですけど・・・



負けは負け冷や汗



come on hey 良し筋肉
練習 | 投稿者 バンソウコウ 11:38 | コメント(0) | トラックバック(0)

全国ショートテニストーナメント大会・・・

<がんばろう日本!>

テイクアクション





月曜日、長女が

第25回 全国ショートテニストーナメントに

出場しました。

1、2年生の女子の部で

昨年はベスト8。

珍しく、今年は「優勝する」と

長女自ら優勝宣言。

普段打っていないスポンジボールを使用するため

土曜は体育館を借りて

たっぷり練習し、

日曜日は会場のウラの壁打でも

自ら進んで練習しました。



本人もいつも以上に緊張していたらしく

当日の朝は早くから目を覚ますし、

会場に向かう電車の中では「ドキドキする」と。



でも長女のドキドキ感もどことなく

楽しそうに見えました。



大会が始まると

緊張している感じは微塵も見せず

予選は組一位通過。



「これはいけるかも」

と親バカな私は密かに期待。



エントリー数の少ない1、2年女子の本戦は

待ち時間が長く

長女は試合をしたくて待ちきれないようでした。



そして本戦初戦開始。



主審、副審と審判二人もつけていただき

安心して観ていられると思った

9ポイントマッチで行われるこの大会・・・。



長女は常にリードをキープ・・・



していたはずが

終盤聞こえてきたカウントのコールが「6-8」。



今のポイントも長女のショットを

審判のアウトコール無く

相手の子がプレーを止めたため

どちらのポイントかもわからないまま。



長女のショットがアウトだとしても

7-7のはずが・・・



しかし「6-8」

コールされたのなら仕方ない

私のカウントミスと思い

ここから長女の挽回を祈るばかり・・・



そして相手のミスで長女のポイント。



7-8・・・



しかし、事件(?)は起こりました。

審判に長女と相手の子が呼ばれ

試合終了。



一瞬、長女が勝った?

6-8のコールは聞き間違い?

と思ったのですが

結果を聞くと長女の『負け』。



最後にポイントを取った長女が

どうして負けるのか理解出来ず

審判に問いかけた所

前のポイントの段階で「6-9」で勝敗が決まってたので

最後のポイントは無効との事。



であれば仕方ない・・・?



とその場では思いましたが

一度コールして

試合を続けたのに

どうしてそんなことになるのか

納得がいかず大会責任者に確認しました。



スコアシートも見せられ

確かにスコア上は「6-9」。



終わった試合なので

その場では納得しましたが

考えれば考える程

納得出来ない事が湧いてきて

帰りの電車の中で試合のビデオを確認。



すると何度見ても

試合はまだ決着がついていません。

しかも「8-7」で長女のリードは明らか。

最後のポイントが無効としても「7-7」。

「6-9」になるには総ポイント数で

14ポイントしかないため1ポイント足りません。



・・・明らかに審判のカウントミス。



と、でももう終わった大会。

きっと大会スタッフの人たちも

長い時間審判をしていたので

疲れていたんだと

長女を慰めましたが、

すっきりしない試合になってしまいました。



で、導き出した答えが



「相手にポイントを与えるから審判も間違うんだ

相手に1ポイントも取られないくらい強くなろう。

そして全小で日本一になろう!」



このような大会に出場出来る機会を

つくっていただいた大会スタッフの皆様には

本当に心から感謝しています。

スタッフの方に届かないと思いますが

ありがとうございました。



でも、私の中では「長女は負けていません」
負けてもV



親バカだ・・・



come on hey 良し筋肉
大会 | 投稿者 バンソウコウ 14:00 | コメント(0) | トラックバック(0)

セルフジャッジ(長女編)

<がんばろう日本!>

テイクアクション





私は、セルフジャッジ肯定派です(笑)



先週末の全日本ジュニア県予選、

長女もエントリー。



対戦する相手は皆年上の選手です。

今大会も一回戦突破を目指しましたが

惜しくも敗退。



1-4から5-5まで追いつきましたが

力及ばず…



5-6


5-6?



1セットマッチなのに

6ゲーム先取と勘違いしたのか

途中で終わってしまいました。



声を掛ける訳にもいかず

握手してコートから出て来る長女。



スコアを確認すると

本人も5-6と認識してる様なので

あとは、コーチにお任せです。



ママは、その場で間違えてることを

指摘しようとしましたが

それはコーチの役割。

結果報告に行った長女に

きっと上手くアドバイスしてくれたでしょう。



親が子供に何か言うと

感情的になりやすく

子どもにとって

あまりプラスにならないと思ってます。



「どうして、間違うの?」



って、言うよりも

1-4から頑張って追いついたことを

褒めてあげた方がいいと思いました。



って、その褒めてあげることを

忘れてしまいました(笑)



あとで思い出したのですが

長女は自分で

「頑張ったよ、一生懸命追いついたよ」

って、そう言えば言ってたなぁって。



私も、途中で終わった試合に

内心冷静でなく

平静を装うのに

必死だったのかもしれません(笑)



まだまだ未熟ですね…



come on hey 良し筋肉
大会 | 投稿者 バンソウコウ 11:58 | コメント(0) | トラックバック(0)

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