ウインブルドンで勝つ ウインブルドンを目指す兄妹の成長記録です。長男小学五年生、長女小学一年生。世界一の親バカを自負する父が気ままに更新していきます。

今日（正確には昨日）、兵庫トレセンからお返事頂きました。

どうやら私の思い込み・・・

公明かつ公正に抽選は行われたと納得出来る説明をいただきました。


ここを読んでいる方は少ないと思いますが

ここに色々書いてしまい

兵庫トレセン、あるいは特定の個人に誤解を招く内容であった事は確かなので

ここでお詫びしたいと思います。

誠に申し訳ありませんでした。

先日の投稿は今日以降誤解を招くことを防ぐため削除したいと思います。


朝起きたら、子どもにも勘違いだったと説明しなきゃ・・・


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ということなので、コメントいただいた「遠くから」さん。
申し訳ないです。
記事自体を削除しましたのでお許しください。

昨日は長男の試合。

3人リーグ戦のひとり勝ち上がりで決勝トーナメント。

残念ながら、一勝一敗で敗退でした。

でも試合の形としては
先週の京都の大会より、良かったです。

攻守の切り替えがハッキリしていて
打ち込める球は、エースを狙っていく積極的な姿勢でした。

一試合目は初めての対戦相手。

◯6-1

フォア、バックとも打てば決まる展開で
長男も上機嫌。

二試合目、今年の初春、対戦したことのある一つ学年が下の子。

この子の最近の試合結果をみると
着実に強くなっているなぁと感じてたため
厳しい試合にはなると思っていました。

初対戦の時には奇跡的に長男の勝利。
一発の怖さがあり、あれが入るようになっていれば、うちの長男には手も足も出ない感じでした。

で、今回の結果は

●1-6

でも、初対戦したときの一発の怖さはなくなっていて
粘って来るようになっていました。

内容的には、相手の子のウイナー（ノータッチの）は「0」。
逆に長男はウイナー「3」で
あとは、ウイナー狙いがエラーになるという展開でした。

ラリーは最高「40」続き、見応えある試合だったと思います。

積極的にネットにも付き、なかなか良い内容でしたが
あとは、ウイナーの確率を上げるのと
ダブルフォルトを減らす事。

まだまだ課題はありますが、良い方向には行ってるんじゃないかと感じてます。


ただ…

試合後帰宅。

長男は、空いた時間で「作文」の宿題をやっていたのですが
終わるのがやけに早いなと・・・

ノートを開けてみると・・・

3行・・・


私「これで終わりか？」

長男「うん」


この後、私の大きな汚い声が近所に響いたのは間違いありません。

come on hey 良し

長男のラケットを変えて3週間。
すこぶる調子いい（たぶん）。

先週あった、所属クラブ主催の大会では一回戦負けだったが
スコアーを見なければ、互角以上の試合内容（ほんとか？）

ストロークもサーブも格段に良くなっている。

で、ラケットをどう変えたか。

軽く短くしました。
　　　※27inch／265gから26inch／245gへ

今更ですが、1年半使ってたラケットは
長男には重く長かったらしい。

速い球には振り遅れたり
手首が痛くなったり。

そのうち慣れるかなぁと思いつつ見ていましたが
もっと早く変えれば良かったかな…今更だけど。


やはり小学生くらいのときは
ラケットを『振り抜く』事が重要らしく
神経系の成長に関係してくるとか。

確かに小学生の時期に神経系を育てないと
成長してからは無理。

今更ながら身体に合ったラケットの大切さを
再確認しました。


もちろん懐に痛い出費ですが…。


で、明後日は京都の9歳以下の大会。

長男が同じ年代の子どもたちの中で
どのくらいの位置にいるのか。

結果が良ければここで報告しますね（笑）

come on hey 良し