ウインブルドンで勝つ ウインブルドンを目指す兄妹の成長記録です。長男小学五年生、長女小学一年生。世界一の親バカを自負する父が気ままに更新していきます。

土曜日は、中国オープンジュニア岡山大会。

最近の長男の成長に私たちの期待値MAX!


『アップしとけ』

『素振りしとけ』

『走っとけ』


試合前の準備、私の方に力が入ってたかも（笑



そして、試合開始。

相手は強打してこないらしく、

最初から跳ばしてます、ガンガン打つうちの長男。


まだ身体が温まっていないのか？

アウトとネットの連発です。

でも、そのうち入るようになれば、長男のペース。

まだまだこれから、これから…



『ここから捲るぞ！！』



と思って、早 0-5…


第6ゲームやっとボールがコートに入るようになり、
デュースで競り始めた時には



時既に遅し…



0-6で終了。


長男の打ったミスショット23本


相手にとられたエースは、レシーブが短くなって
追いつけなかった3本。


まっ、よくぞここまで打ち込んだ（涙


いや、打ち込んでないか、打ち出した（？）


ある意味、試合を支配してたかも（涙


もう少しテニスコートが広ければ…


と、思いつつ



come on hey 来い

明日、明後日は、中国オープンジュニアの岡山県大会。

「うちの長男、日曜日は関係ないや」って、思っていた。


ところが、ギチョンチョン


初日敗者の練習マッチがあるらしい


ところが×2、何と小学校の日曜参観日と重なってる

私の耳元で『休ましちゃえ』とささやく悪魔

本戦で勝ち残ったのならまだしも

練習マッチで休ませる訳にはいかず



未だに心の中で葛藤しつつ

長男には、奇跡が起こる事を信じて

『本戦に残れば、学校を休もう』と




いつの日か、テニスで堂々と学校を休ませられる日を夢見て、

明日もしっかりサポートするぞ



まずは、一勝



come on hey 来い

昨日は、地元クラブ主催の『親子ダブルス大会』

下は小学2年生から、上は中学3年生の親子までと幅広く

参加9組での開催。


実力の差は広けれど、とっても楽しめました




でも、ただ一つ。



その楽しい中でも、納得のいかない事の一つ、

うちの長男



パパがとってもいい『エース』を決めても


どーーーーーして、


「ナイスショット」


って、言ってくれないの


それが、ダブルスじゃないのか


パパは、お前がいいショットを返した時には

必ず言ってるじゃないか



どーーーーーして、いつも何もなかったかのように


無言でフツーの表情


納得いかねぇなぁ



ってことがあって、



試合の結果



3チームのリーグ戦

一試合目　0-6　負
二試合目　6-5　勝

組み2位で決勝トーナメントへ

1R　2-6　負



最後は、長男の3連続ダブルフォルトで
締めくくってくれました


また機会があればエントリーしたいと思ってます

次ぎこそ、『優勝』だ



come on hey 来い

タイトル通り、長男は試合中に妖怪が見えるらしい


というか、妖怪がアドバイスをくれて
その通り打てば、勝ったり、ポイントが取れたり



その話の前に、まずは試合結果から


昨日は地元クラブ主催の大会

年度末に開催される「マスターズ大会（32枠）」のエントリー権を決める大会です。

この大会の年間ランキングで16位までの子は、すでにエントリー権があり
残り16枠を決める大会でした。

（この説明で分かりますか？）


なのでいつもエントリーしている強いベスト16の子は、
いません。


長男も勝つチャンスありです。


ドローを見ると
本戦は難しいかもしれないけど
コンソレは、勝つチャンスあり

この大会、いつも2試合だけしかできません。
たまには3試合以上観たいという親心。


本戦

一回戦　1-6　負

予想はしてましたが、スコア以上に打ててます。
うち負けてません

うちの長男


コンソレ（4ゲーム先取）

一回戦　4-1　勝
ニ回戦　4-2　勝
三回戦　4-0　勝
四回戦　1-4　負

で、初めてコンソレベスト8

いつものように大事な所でダブルフォルトはありましたが
今年の長男は、ひと味違う

打つ打つ…、そして、打つ

左のフォアも利き腕のように


チャンスボールは、ガンガン打ち込みます。

ミスを怖がってる感じはしません。


本人も上機嫌


試合後の練習でも、調子づいてるのが分かります。
（悪い意味で）

ちょっと、おふざけが気になりましたが、

今日くらいは、怒らないで機嫌のいいまま、終わらせてやろうと
ぐっと込み上げてくる怒りを抑えました。
（私も大人になったなぁ、成長してるw）



で、ここからが本題（笑）


パパ　「今日、凄く良かったなぁ」

長男　「　　」

パパ　「なんかが、のり移ってるみたいじゃったなぁ」

長男　「うん、そうなんよ」

パパ　「　　」

長男　「また、妖怪が出て来たんよぉ」


実は、数日前にも練習試合中に妖怪が出て来た
って言う話を訊かされていて

パパ　「（またか）」

長男　「最後の試合も、もう1ゲーム取れそうじゃったけど
　　　　妖怪の言う通り、打てんかった」


説明すると

試合中、テニスコート（地面）から妖怪が出て来て

　　　「こっちへ打て」

と指示してくれるらしいです。

きちんとその通り打てば、ポイントが取れるらしいんですが



小学3年生って、まだ妖怪が見える年齢なんですね（かね？）

まっ、結果も出て来つつあるし

妖怪だろうが怪獣だろうが、強くなって試合に勝ってくれれば嬉しいのですが




これで、ホントにいいのか




come on hey 来い

詳細を入手しましたので、

バンソウコウ親子と試合をしたい方は是非（笑）


新春　親子ダブルステニス大会（PDF）


優勝目指します


come on hey 来い

今週末の土日、長男は強化練習で2日間いません。

さて、私は何をしたら良いのか


ってことで、土曜日は地元子供会のソフトボールの練習に行って来ます。

この歳になって、最近は身体をいじめないていないと落ち着かなくなって来ました

もしかして『M』



で、日曜日は何しようかなぁ



月曜日は、長男の試合なので楽しみです
目標は2勝

この2勝を私の誕生日プレゼントにしてくれるそうです



そしてそして、とっても楽しみにしてるのは17日（日）



地元クラブ主催の『親子ダブルス大会』

備前テニスコートでお昼からの大会です。

小中学生のお子さんとペアを組んでエントリー出来ます。

詳細をリンクしようと思ったら

クラブのホームページがダウンしてるみたいなので

閲覧出来ませんでした。

知ってる人は知っているうちの長男所属のクラブです

ご存知の方は直接電話で問い合わせてください。

素敵なお姉様が応対してくれますよ

ではでは是非、バンソウコウ親子と勝負してください



come on hey 来い

昨夜、お風呂で長男との会話

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パパ「昨日（5日）の試合、負けて悔しかったか？」


長男「うん、悔しかった。泣きそうじゃったけど我慢した。」


パパ「そっか、そっか」

　　（悔しい気持ちがあるのなら良い良い）



長男「いっつも、泣きそうになるけど我慢しとる」


パパ「うん、うん」


長男「でも、エリンの時はさすがに泣いた」


パパ「　　」


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「エリン」っていうのは、NHKでやってるアニメ「獣の奏者エリン」の事です。

どうやら長男にとって、アニメを観て悲しいのも試合に負けて悔しいのも…

同じ『涙』らしいです



もうすぐ4年生、まっ、いいか



come on hey 来い

噂に聞いてた『芦屋』での大会でした

閑静な住宅街にキレイで広いテニスコート

2時間半かけて、来て良かったですw


U10の試合なので、試合らしい試合が出来ればと
エントリーしました。


結果は、

1R　6-3　勝ち
2R　2-6　負け

一回戦を勝つことが出来、長男も自信が少しついたみたいです。

2回戦は、打ち負ける事無く、声も出ていて
負けてる感じは無かったのですが


肝心な所でのダブルフォルトが多く
引き続き同じ課題の残る試合でした

でも強風の中、
本人なりに風の影響等を考えながらサーブもしていたみたいなので

また少し、成長したかなっと



長男の今年の目標は…

県予選ベスト16



あと3ヶ月でどこまで成長出来るか楽しみです

とりあえず、来週11日の「RJPマスターズへの道」大会

頑張ってくれよ



come on hey 来い

2日は毎年恒例のOB会。

ここ数年は、毎年参加してます。

歳をとるとOB会やら同窓会やらが懐かしく、
昔、痛い程可愛がってくれた先輩に会いたくなります


ただ参加するOBは毎年決まっていて、いつも同じ面子。

ちょっと寂しいOB会です。


でもこの日ばかりは、ただでテニスコートが使えるので
長男を朝一から連れて行って、ちゃっかり『初打』

昨年からそうしています。
今後しばらくは毎年恒例に。

長女が大きくなれば、長女も一緒に



そして明日は、芦屋市の『冬休み10歳以下テニストーナメント』に遠征して来ます。

今年最初の試合です。

結果はまたこちらで報告させていただきます


come on hey 来い

今年の年賀状…
これから出します


足下が靴下っていうところがポイントです


今年もよろしくお願いします


come on hey 来い