2012年05月07日
ショートテニスで・・・
<がんばろう日本!>
先日の長女の大会での鬱憤を晴らすため
このGW中にショートテニスをしてきました。
ちなみに私と長男で
9ポイントの5セットマッチ
をしてのですが・・・
2-3で負けちゃいました。
長男が上手くなっているという
喜びもありましたが、
半面、負けたのはショックでした。
言訳すると私のラケットは23インチ、
長男は25インチで
ラケットのハンディはあったんですけど・・・
負けは負け
come on hey 良し
先日の長女の大会での鬱憤を晴らすため
このGW中にショートテニスをしてきました。
ちなみに私と長男で
9ポイントの5セットマッチ
をしてのですが・・・
2-3で負けちゃいました。
長男が上手くなっているという
喜びもありましたが、
半面、負けたのはショックでした。
言訳すると私のラケットは23インチ、
長男は25インチで
ラケットのハンディはあったんですけど・・・
負けは負け
come on hey 良し
2012年05月02日
全国ショートテニストーナメント大会・・・
<がんばろう日本!>
月曜日、長女が
第25回 全国ショートテニストーナメントに
出場しました。
1、2年生の女子の部で
昨年はベスト8。
珍しく、今年は「優勝する」と
長女自ら優勝宣言。
普段打っていないスポンジボールを使用するため
土曜は体育館を借りて
たっぷり練習し、
日曜日は会場のウラの壁打でも
自ら進んで練習しました。
本人もいつも以上に緊張していたらしく
当日の朝は早くから目を覚ますし、
会場に向かう電車の中では「ドキドキする」と。
でも長女のドキドキ感もどことなく
楽しそうに見えました。
大会が始まると
緊張している感じは微塵も見せず
予選は組一位通過。
「これはいけるかも」
と親バカな私は密かに期待。
エントリー数の少ない1、2年女子の本戦は
待ち時間が長く
長女は試合をしたくて待ちきれないようでした。
そして本戦初戦開始。
主審、副審と審判二人もつけていただき
安心して観ていられると思った
9ポイントマッチで行われるこの大会・・・。
長女は常にリードをキープ・・・
していたはずが
終盤聞こえてきたカウントのコールが「6-8」。
今のポイントも長女のショットを
審判のアウトコール無く
相手の子がプレーを止めたため
どちらのポイントかもわからないまま。
長女のショットがアウトだとしても
7-7のはずが・・・
しかし「6-8」
コールされたのなら仕方ない
私のカウントミスと思い
ここから長女の挽回を祈るばかり・・・
そして相手のミスで長女のポイント。
7-8・・・
しかし、事件(?)は起こりました。
審判に長女と相手の子が呼ばれ
試合終了。
一瞬、長女が勝った?
6-8のコールは聞き間違い?
と思ったのですが
結果を聞くと長女の『負け』。
最後にポイントを取った長女が
どうして負けるのか理解出来ず
審判に問いかけた所
前のポイントの段階で「6-9」で勝敗が決まってたので
最後のポイントは無効との事。
であれば仕方ない・・・?
とその場では思いましたが
一度コールして
試合を続けたのに
どうしてそんなことになるのか
納得がいかず大会責任者に確認しました。
スコアシートも見せられ
確かにスコア上は「6-9」。
終わった試合なので
その場では納得しましたが
考えれば考える程
納得出来ない事が湧いてきて
帰りの電車の中で試合のビデオを確認。
すると何度見ても
試合はまだ決着がついていません。
しかも「8-7」で長女のリードは明らか。
最後のポイントが無効としても「7-7」。
「6-9」になるには総ポイント数で
14ポイントしかないため1ポイント足りません。
・・・明らかに審判のカウントミス。
と、でももう終わった大会。
きっと大会スタッフの人たちも
長い時間審判をしていたので
疲れていたんだと
長女を慰めましたが、
すっきりしない試合になってしまいました。
で、導き出した答えが
「相手にポイントを与えるから審判も間違うんだ
相手に1ポイントも取られないくらい強くなろう。
そして全小で日本一になろう!」
このような大会に出場出来る機会を
つくっていただいた大会スタッフの皆様には
本当に心から感謝しています。
スタッフの方に届かないと思いますが
ありがとうございました。
でも、私の中では「長女は負けていません」
親バカだ・・・
come on hey 良し
月曜日、長女が
第25回 全国ショートテニストーナメントに
出場しました。
1、2年生の女子の部で
昨年はベスト8。
珍しく、今年は「優勝する」と
長女自ら優勝宣言。
普段打っていないスポンジボールを使用するため
土曜は体育館を借りて
たっぷり練習し、
日曜日は会場のウラの壁打でも
自ら進んで練習しました。
本人もいつも以上に緊張していたらしく
当日の朝は早くから目を覚ますし、
会場に向かう電車の中では「ドキドキする」と。
でも長女のドキドキ感もどことなく
楽しそうに見えました。
大会が始まると
緊張している感じは微塵も見せず
予選は組一位通過。
「これはいけるかも」
と親バカな私は密かに期待。
エントリー数の少ない1、2年女子の本戦は
待ち時間が長く
長女は試合をしたくて待ちきれないようでした。
そして本戦初戦開始。
主審、副審と審判二人もつけていただき
安心して観ていられると思った
9ポイントマッチで行われるこの大会・・・。
長女は常にリードをキープ・・・
していたはずが
終盤聞こえてきたカウントのコールが「6-8」。
今のポイントも長女のショットを
審判のアウトコール無く
相手の子がプレーを止めたため
どちらのポイントかもわからないまま。
長女のショットがアウトだとしても
7-7のはずが・・・
しかし「6-8」
コールされたのなら仕方ない
私のカウントミスと思い
ここから長女の挽回を祈るばかり・・・
そして相手のミスで長女のポイント。
7-8・・・
しかし、事件(?)は起こりました。
審判に長女と相手の子が呼ばれ
試合終了。
一瞬、長女が勝った?
6-8のコールは聞き間違い?
と思ったのですが
結果を聞くと長女の『負け』。
最後にポイントを取った長女が
どうして負けるのか理解出来ず
審判に問いかけた所
前のポイントの段階で「6-9」で勝敗が決まってたので
最後のポイントは無効との事。
であれば仕方ない・・・?
とその場では思いましたが
一度コールして
試合を続けたのに
どうしてそんなことになるのか
納得がいかず大会責任者に確認しました。
スコアシートも見せられ
確かにスコア上は「6-9」。
終わった試合なので
その場では納得しましたが
考えれば考える程
納得出来ない事が湧いてきて
帰りの電車の中で試合のビデオを確認。
すると何度見ても
試合はまだ決着がついていません。
しかも「8-7」で長女のリードは明らか。
最後のポイントが無効としても「7-7」。
「6-9」になるには総ポイント数で
14ポイントしかないため1ポイント足りません。
・・・明らかに審判のカウントミス。
と、でももう終わった大会。
きっと大会スタッフの人たちも
長い時間審判をしていたので
疲れていたんだと
長女を慰めましたが、
すっきりしない試合になってしまいました。
で、導き出した答えが
「相手にポイントを与えるから審判も間違うんだ
相手に1ポイントも取られないくらい強くなろう。
そして全小で日本一になろう!」
このような大会に出場出来る機会を
つくっていただいた大会スタッフの皆様には
本当に心から感謝しています。
スタッフの方に届かないと思いますが
ありがとうございました。
でも、私の中では「長女は負けていません」
親バカだ・・・
come on hey 良し