ウインブルドンで勝つ ウインブルドンを目指す兄妹の成長記録です。長男小学五年生、長女小学一年生。世界一の親バカを自負する父が気ままに更新していきます。

＜がんばろう日本！＞







もしかして…

もしかしなくても今年2回目のブログ。

以前よりテニス熱が冷めてきたかと言うと

そんな事ありません。



子どものテニスに対しては、

以前にも増して、熱い親のままです。



年齢を重ねていくと

月日の経つのが異常に早く感じるようになり

もう3月…



子どもにとって

（親にとっても？）

勝負の時まであと1ヶ月程しかありません。



長男も今春、6年生。



全小に出られるチャンスは今年だけ。

大阪市長の橋下さんが言ってた

「小中学校に対しての留年検討」



うちの長男、もし留年すれば

来年もエントリー出来るのかなぁ…

と、そんな後ろ向きな事考えながら

1ヶ月で出来る事を模索中です。



とは言っても、

親は大したこと出来ないんですよね。

コーチ頼みです。



当の長男は、

最近順調（？）です。



今年に入ってから出た試合では

今まで勝てなかった相手に

競ったり、勝ったり。



競った試合では、

相変わらず競り負ける事は多いのですが、

それでも今までにない逞しさを

試合の中で見ることができます。



この調子で4月の大会で

台風の目になってくれれば

嬉しいのですが…



come on hey 良し