ウインブルドンで勝つ ウインブルドンを目指す兄妹の成長記録です。長男小学五年生、長女小学一年生。世界一の親バカを自負する父が気ままに更新していきます。

＜がんばろう日本！＞







土曜日は長女の

ノーマルボールデビュー戦。

とはいっても

所属クラブ主催の

早朝に行われる小さな大会です。



エントリー数は10名。

予選リーグは5名／組で

3ゲーム先取のノーアド。

一位決定戦と二位決定戦があり、

そちらは4ゲーム先取のノーアド。



今回はセルフジャッジの練習を兼ねての

エントリーです。



最初、手にカウントを

ひらがなで書くことにしてたのですが、

試合前になって、

書かなくても大丈夫と長女。

なかなか頼もしい面も見せてくれたのですが…



初戦は

同じクラブの4年生の女の子。



長女のコールも

コートの外へ聞こえてきます。



でも、2試合目以降は

長女のコールも聞こえてこなくなり、

フォルト、アウトの声も

聞こえません…



まだまだ、無理なのかなぁ…

と、思っていたら

帰宅後。

コーチからのアドバイスを

長女が自分でノートに書いて

パパに見せてくれました。



思いっきり親バカなパパですが

「なかなかやるな我が愛娘♪」

って、一人でニンマリ。



試合の方は

●0-3

●0-3

●0-3

●0-3

と、もちろん四タコでしたが

サーブも入ってたし

ラリーも何度か続いてたし

デビュー戦としては

上出来でした。



週末は長男の大きい大会。

頑張れ長男。



come on hey 良し